無機質な宿ではなく、新建材を使った宿ではなく、可能な限り自然を取り入れた宿で、心からのおもてなしを。
湧駒荘(ゆこまんそう)では、木のぬくもりを感じられる、静かで落ち着く宿を目指して、お客様をお迎えしています。
開放感溢れる吹き抜けのロビーには、スタッフ達が自ら石を積み上げた、
手製の大きな暖炉があります。ロビーの照明は若干暗めになっていますが、
静かに揺れる炎を見たり、くつろいだりするには最適の、心が安らぐ明るさです。
また、ロビーの中央部分や大浴場の前には、六角形の木の板を敷き詰めました。
カタカタと木が触れ合う音をお楽しみください。
木製ドアがお迎えする客室でお使いいただく座卓は、一般的な旅館にある、
大量生産の軽くて取り回しのしやすい座卓ではありません。
湧駒荘では、こういった座卓や、お食事処のテーブル・椅子などに至るまで、
地元の誇る北海道民芸家具≠使っています。
北海道が誇る、味わいある木の家具に触れて、
北海道の持つ文化に思いを馳せて頂ければ幸いです。
大浴場の脱衣所や、大浴場入口横で皆様をお迎えしている「喫茶 姿見」、
あるいは廊下の壁に至るまで、館内の随所で木のぬくもりを感じられる造りにしました。
特に「喫茶 姿見」は、宿の雰囲気を作り出す、スタッフお気に入りの場所です。
お飲み物をご用意しております。ゆっくりとお過ごしください。

